眼鏡の内側が汚れる真実?アレが原因だった!

メガネをかけると、なぜレンズは外側だけでなく内側も汚れてしまうのか? 
私はベテランのメガネユーザーですが、いまだに理解できないことがあります。
メガネを1日かけていると汚れるのはわかるのですが、なぜ内側が汚れるのかが謎なのです。
私の目からずっと何らかのビームが漏れているとしか思えないのです。
外側に触れるメガネのレンズの外側が汚れるのはよくあることですが、なぜ内側まで汚れてしまうのでしょうか。
世界有数のメガネ産業がある福井県鯖江市のメガネミュージアムを訪れ、考えられる原因やお手入れ方法、日本のメガネ産業発展の歴史について学びました。
「メガネの内側に汚れがつく原因には、どのようなものがあるのでしょうか?」
まず思い浮かぶのは、まつ毛がレンズに触れたときに付着する油分です。
また、前髪の整髪料がレンズの内側に触れることも原因のひとつです。
また、骨格や顔立ちに合っていないフレームを掛けていると、頬の上部に油分や化粧品が付着することがあります。
「おすすめのお手入れ方法を教えてください。」
基本的には、眼鏡専用のクロスで優しく拭いてあげてください。
汚れがひどい場合は、真水で拭き取ることをおすすめします。
ただし、メガネレンズの表面には様々なコーティングが施されていますので、アルカリ性や酸性の洗剤を使用すると、コーティングが剥がれてしまうことがありますので、ご注意ください。
「レンズの内側が汚れないようなフレームを選ぶにはどうしたらいいのでしょうか?」
まつ毛に触れないフレームを選ぶことが大切です。
特にメイクやまつげエクステでまつげが長い方は、レンズと目の距離を一定に保つため、鼻盛りが高いフレームを選ぶことをおすすめします。
メガネのネット通販は、実際に掛けてみないとフィット感が分からないので、避けた方が無難です。
また、これまで業界団体の資格だった「認定眼鏡士」は、この春から「認定眼鏡士」という国家資格になりました。
このような技術者がいるメガネ店に行けば、確かなフィッティング技術で自分の顔に合ったメガネを手に入れることができるはずです。
ちなみに最近では、鼻パッドがなく、目の横でフレームを支える構造で、レンズと目の距離を調整できるメガネフレームも登場しています。
メガネユーザーにとって、レンズの汚れとケアは日常の深刻な問題です。
そのため、メガネ店で実際にフレームを掛けてみて、見た目の形だけでなく、フィット感や掛け心地を確認し、ちょっとした不安も店員さんに相談することが大切です。
眼鏡は相棒みたいな存在です。
いつまでも良い関係でいたいですね。
少しは相棒を労わってあげましょう!
今日は以上です。